在宅勤務になってから、自宅のネット回線は生活の一部になった。
平日はWeb会議をしながら資料を作り、仕事が終わればYouTubeやNetflixを見る。休日も家で調べ物をしたり動画を見たりする時間が長い。
前回の記事では、「長く住むなら光回線がおすすめ」という結論になった。
そこで次に迷ったのが、「ahamoユーザーの自分は、何を基準に光回線を選べばいいのか」ということだった。
調べて分かったのは、一般的によく言われる「スマホとのセット割」という考え方が、ahamoにはそのまま当てはまらないということだった。
ahamoユーザーが最初に知っておくべきこと
まず前提として、ahamoはどの光回線を契約してもスマホ料金のセット割は適用されない。
これはahamo光でもドコモ光でも同じで、ドコモ光の「ドコモ光セット割」も、ahamo契約者本人は対象外になる。
つまり、「ドコモ系だからドコモ光を選べばお得」という考え方は、ahamoユーザーには当てはまらない。
だからこそ、セット割ではなく、別の基準で選ぶ必要がある。
ahamoユーザーは何を比較すればいい?
自分が実際に調べて比較したのは、この3つだった。
- 月額料金
- キャッシュバック・キャンペーン
- 通信速度と提供エリア
結局、「一番人気」や「利用者数」よりも、この3つのどれを重視するかで満足度は大きく変わると思った。
キャッシュバックの条件はこちら
→【ahamo光】
月額料金を重視するならahamo光
一番シンプルで分かりやすいと感じたのがahamo光だった。
特徴は、月額料金そのものが比較的安いこと。
派手なキャッシュバックは少ない。
その代わり、毎月の料金を抑える考え方になっている。
工事費についても、条件を満たせばdポイントによる還元キャンペーンが行われることがある。
ただし、内容は時期によって変わるため、申し込み前には最新のキャンペーン内容を確認しておきたい。
「最初にもらえる金額」より、毎月の通信費をできるだけ抑えたい人には向いていると思う。
→安定した光回線をコスパ良く【ahamo光】
キャッシュバックや家族全体の通信費を重視するならドコモ光
次に調べたのがドコモ光だった。
一番魅力だったのは、申し込む窓口によってキャッシュバックや工事費無料などのキャンペーンが充実していること。
ただし注意したいのは、ahamo契約者本人にはドコモ光セット割は適用されない。
一方で、同じファミリー割引グループにeximoなど通常プランを契約している家族がいれば、その家族にはセット割が適用される。
つまり、一人暮らしで自分だけがahamoならメリットはそこまで大きくない。
逆に、家族全体の通信費まで考えるなら候補になる。
ドコモ光を検討する際は販売している代理店が複数あるため下記代理店はチェックしておきたい。
→nifty:オプションなしでも最高金額のキャッシュバック【@nifty with ドコモ光】
→GMO:GMOとくとくBBのドコモ光 お得なキャンペーン実施中!
通信速度を重視するならNURO光
速度を重視するなら、一番気になったのはNURO光だった。
料金も比較的安く、キャッシュバックも大きいことが多い。
「速さ」と「料金」のバランスだけを見るなら、とても魅力的に感じた。
ただし契約前に確認したいことが2つある。
一つ目は、提供エリア。
NURO光は独自回線なので、申し込みたくても契約できない地域がある。
さらにマンションによっては工事が必要だったり、引っ越しの際にも再工事になるケースが比較的多い。
二つ目は、料金改定。
NURO光は料金改定が予定されているため、古い比較記事では以前の料金が掲載されていることもある。
申し込み前には、必ず公式サイトで最新料金を確認しておきたい。
キャッシュバックだけで決めない方がいい

光回線を調べていて感じたのは、どの会社もキャッシュバックを前面に出していることだった。
もちろん数万円の特典は魅力的。
ただ、何年も使うことを考えると、
- 月額料金
- 工事費
- 提供エリア
- 引っ越しのしやすさ
この4つも同じくらい重要だった。
最初にもらえる金額だけで決めると、
「思っていたより月額が高かった」「引っ越しで工事費がかかった」ということも起こり得る。
まとめ
ahamoユーザーが光回線を選ぶなら、まず覚えておきたいのは、
どの光回線でもスマホとのセット割は適用されないということだった。
そのうえで、
- 毎月の料金を重視するなら ahamo光
- キャッシュバックや家族全体の通信費を考えるなら ドコモ光
- 通信速度を重視するなら NURO光
という考え方が、自分には一番しっくりきた。
最初は「どれが一番おすすめなのか」を探していた。
でも実際に比較してみると、「ahamoユーザー」という前提で、自分が何を優先するかを決めてから選ぶ方が、納得感のある選択ができると思う。


