ふるさと納税というと、肉や海産物、米などの食品を選ぶイメージが強かった。
ただ、返礼品を調べてみると、寄付額10万円以内でも選べる家電は意外と多い。
自分が実際に候補として見ていたのは、炊飯器やオーブンレンジ、電気圧力鍋、布団乾燥機など、普段の生活で使いやすいものだった。
特に今回紹介する5つは、すべて10万円以内。
4〜6万円台から選べるものもある。
食品のように一度でなくなるものではなく、何年も使える返礼品を探しているなら、実用家電はかなり候補にしやすいと思う。
ふるさと納税10万円以内で選べる家電5選
今回、実際に返礼品を見ながら候補にしたのが次の5つ。
| 家電 | メーカー | 寄付額の目安 | 選んだ理由 |
|---|---|---|---|
| 炊飯器 | タイガー | 4万円台〜 | 毎日使うから品質を重視したい |
| オーブンレンジ | アイリスオーヤマ | 6万円台〜 | 料理の幅が広がる |
| 電気圧力鍋 | アイリスオーヤマ | 4〜5万円台〜 | 仕事終わりの自炊がラクになる |
| ReFaシャワーヘッド | ReFa | 6万円台〜 | 毎日のバスタイムに使える |
| 布団乾燥機 | アイリスオーヤマ | 4万円台後半〜 | 花粉・梅雨・冬でも使いやすい |
※寄付額は2026年7月時点で確認した一例です。自治体やモデル、在庫状況によって変動するため、申込前に最新情報をご確認ください。
10万円以内という条件でも、キッチン家電から生活家電までかなり選択肢があった。
特に5〜6万円台まで広げると、普段使いしやすい家電が見つけやすい。
毎日使う家電ほど、ふるさと納税で選ぶ価値があると思った

平日は仕事終わりに自炊をして、休日は溜まった家事を片付けながらリフレッシュする。
都会で働く30代の一人暮らしだと、こんな時間の使い方をしている人も多いと思う。
家電を買うとき、正直「安いものでいいや」と思えば済ませられる。
ネットを探せば、もっと安いメーカーの製品はいくらでも見つかる。
でも、毎日使うものだからこそ、ある程度信頼できる国内メーカーの製品を選びたいと思うようになった。
そこで気づいたのが、ふるさと納税を使えば、自分では少し迷う価格帯の家電も候補にできるということだった。
安さだけで決めるのではなく、毎日使うものだから少し良いものを選ぶ。
今回はランキングではなく、自分が「普段使いするならこれを選びたい」と思った実用家電をまとめている。
【キッチン家電】仕事終わりの自炊を少し快適に
炊飯器(タイガー)
一番候補にしやすいと思ったのが炊飯器。
毎日ご飯を食べるなら、使う回数が多いぶん満足度も高い。
タイガーの炊飯器は、寄付額4万円台から選べるモデルもあった。
数千円の炊飯器でもご飯は炊ける。
ただ、毎日のように使う家電だからこそ、自分で買うなら少し迷う価格帯の国内メーカー製品を、ふるさと納税で選ぶのはありだと思った。
仕事終わりに炊きたてのご飯が食べられるだけでも、暮らしの満足度は意外と変わる。
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オーブンレンジ(アイリスオーヤマ)
電子レンジしか使っていなかった時期は、オーブンレンジへの買い替えも候補だった。
冷凍食品を温めるだけでなく、グラタンやパン、焼き料理まで幅が広がる。
休日にまとめて作り置きをする人にも使いやすい。
アイリスオーヤマのモデルなら、寄付額6万円台から選べるものもあった。
必要な機能に絞ったモデルなら、10万円以内でも十分候補になる。
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電気圧力鍋(アイリスオーヤマ)
仕事終わりに一番助かりそうだと思ったのが電気圧力鍋。
具材と調味料を入れてボタンを押せば、その間にお風呂へ入ったり、別の家事を済ませたりできる。
カレー、シチュー、角煮、スープなども放っておくだけ。
「料理を頑張る」というより、「料理の手間を減らす」ための家電という印象だった。
アイリスオーヤマなら寄付額4~5万円台から選べる。
2Lのもあるが料理好きなら4Lがおすすめ。
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【美容・バス用品】毎日のバスタイムを少し豊かに
ReFa シャワーヘッド
家電とは少しジャンルが違うが、毎日使う実用品として候補にしたのがReFaのシャワーヘッド。
寄付額は6万円台から選べるものがあった。
毎日使うシャワーだからこそ、自分では後回しにしがちな「少し良いもの」を選ぶのは、ふるさと納税との相性がいいと思った。
仕事終わりや休日のバスタイムで毎日使えるので、一度もらって終わりではなく、長く使いやすい返礼品でもある。
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【生活家電】休日の家事を快適に
布団乾燥機(アイリスオーヤマ)
一人暮らしをしていると、布団を干すタイミングは意外と難しい。
休日に予定が入れば、そのまま一週間干せないこともある。
花粉や梅雨の時期はなおさらだった。
アイリスオーヤマの布団乾燥機は寄付額4万円台後半から。
天気を気にせず使えるだけでなく、冬は寝る前に布団を暖めておけるのも嬉しい。
休日の家事を少し快適にしてくれる家電だと思う。
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ふるさと納税は5万円・6万円前後でも家電を選べる
最初は、家電の返礼品というと10万円を超えるものが多いイメージがあった。
実際には、今回調べた中でも5〜6万円前後で選べる家電はあった。
特に候補にしやすかったのは、
- 炊飯器
- 電気圧力鍋
- 布団乾燥機
- オーブンレンジ
といった、比較的コンパクトな生活家電やキッチン家電。
高機能な大型家電になるほど寄付額も上がるが、10万円以内なら生活家電や小型キッチン家電を中心に探すと候補を見つけやすいと思う。
控除上限額が5万円前後、6万円前後という人でも、すべてを家電に使うかどうかは別として、選択肢そのものはある。
ふるさと納税で家電を選ぶときに確認したいこと
家電は食品よりも長く使うものなので、寄付額だけで決めない方がいいと思う。
特に確認したいのは、
- 本体サイズ
- 容量
- 必要な機能
- 設置スペース
- 型番
- 保証やサポート
- 自治体ごとの最新の寄付額
あたり。
同じメーカーでもモデルによってサイズや機能はかなり違う。
「有名メーカーだから」という理由だけで選ぶのではなく、普段の生活で本当に使うかまで見ておいた方が後悔しにくい。
また、返礼品や寄付額は入れ替わることがあるので、申し込み前には必ず最新情報を確認したい。
食品ではなく家電を選ぶメリット
ふるさと納税では、肉や魚、米、果物なども魅力的。
自分も食品を選ぶことはある。
そのうえで、家電の良さは何年も使える可能性があることだと思う。
例えば炊飯器や布団乾燥機なら、日常的に使うたびに「これを返礼品で選んだ」と実感できる。
冷凍庫の容量を気にする必要がないのも地味に楽。
すでに欲しい家電が決まっていて、それが返礼品にあるなら、食品とは違った使い方ができる。
まとめ
ふるさと納税で家電を探してみると、寄付額10万円以内でも選択肢は意外と多かった。
今回、自分が実際に候補にしたのは、
- タイガーの炊飯器
- アイリスオーヤマのオーブンレンジ
- アイリスオーヤマの電気圧力鍋
- ReFaのシャワーヘッド
- アイリスオーヤマの布団乾燥機
の5つ。
4〜6万円台から選べるものもあり、10万円以内だからといって家電を諦める必要はない。
安い家電を探せば、どのジャンルでも選択肢はたくさんある。
でも、毎日のように使うものだからこそ、自分では少し迷う価格帯の製品をふるさと納税で選ぶのはありだと思う。
返礼品には調達価格に関するルールがあるため、市場価格と寄付額を単純に比較するものではない。
それでも、「どうせなら何年も使える実用品を選びたい」という人にとって、家電はかなり相性のいい返礼品だと思う。
今年のふるさと納税をまだ決めていないなら、食品だけでなく、10万円以内で選べる実用家電も候補に入れてみてほしい。


