リモートワークを始めた頃は、オンライン会議なんて家でしかしないと思っていた。
でも実際は、出社日もあれば、外出先から参加することもある。自宅ならPCのスピーカーやマイクだけでも困ることは少ない。ただ、オフィスやカフェ、コワーキングスペースから会議に出るなら、イヤホンはほぼ必須だと思う。
今回は「この商品がおすすめ」という記事ではなく、自分が実際に使って感じたオンライン会議用イヤホンの選び方を中心に紹介する。
自分が重視したのはこの4つ

オンライン会議用なら、この条件を満たしているものを選べば失敗しにくいと思っている。
- 有線
- マイク付き
- マイク性能(周囲の音を拾いすぎない)
- 持ち運びやすい
逆に言えば、この条件を満たしていればメーカーにはそこまでこだわらなくてもいいと思っている。
実際に使用しているのはコチラ

ヘッドセットは選ばなかった
仕事用ならヘッドセットを勧める記事も多い。音質やマイク性能が良いのは間違いない。
ただ、自分には合わなかった。
荷物になるし、髪型が崩れやすい。外で付けると、どうしてもオペレーターのような見た目になってしまう気がする(あくまで個人の感想だ)。
毎日持ち歩くことを考えると、イヤホンくらいのサイズ感がちょうど良かった。
無線より有線を選んだ

Bluetoothイヤホンも使ったことはある。ただ、オンライン会議では有線を選んでいる。
接続が安定していること、充電を気にしなくていいことが一番の理由だ。
また、外出先では周囲の電波環境の影響を受けることもあるので、自分は有線の方が安心して使えた。
普段音楽を聴くだけなら無線でも十分だと思うが、仕事の会議だけは「安定していること」の方が重要だと思った。
マイク付きは必須、そして見落としがちなマイク性能

音楽用イヤホンでも会議自体はできる。
でも、マイクが付いていないモデルはおすすめしない。
PC本体のマイクを使うことになり、声が遠くなって相手が聞き取りづらくなることがある。
ここで意外と見落としがちなのがマイク性能だ。
安価なイヤホンだと、周囲の話し声やキーボードの音、エアコンの音まで拾ってしまうことがある。
オンライン会議は、自分が聞こえることより相手が聞きやすいことの方が大事だと思う。だから、マイク性能はできれば妥協しない方がいい。
自分はこの条件で選んだ
この条件で探して、自分が購入したのがエレコム HS-EP17UBKだった。
USB接続で通信が安定していて、マイクが口元に近く、周囲の音も比較的拾いにくい。
また、価格も2千円程度なので投資としても大きくない。
最近はType-Cしか搭載していないPCも増えているので、その場合は同じような仕様のType-Cモデルを探せばいいと思う。
大事なのは、この商品を買うことそのものではなく、
- 有線
- マイク付き
- マイク性能
- 持ち運びやすい
この条件を満たしているものを選ぶことだと思う。
まとめ
| 重視ポイント | 理由 |
|---|---|
| 有線 | 接続が安定し、充電を気にしなくていい |
| マイク付き | PC本体マイクより声が遠くならない |
| マイク性能 | 周囲の音を拾いすぎず、相手が聞き取りやすい |
| 持ち運びやすさ | ヘッドセットより荷物にならず、髪型も崩れにくい |
音質の良さよりも、「相手が聞き取りやすいこと」を優先すると失敗しにくい。
今回紹介したエレコム HS-EP17UBKも、この条件を満たしていたから選んだだけで、同じ条件を満たす製品であれば他メーカーでも十分だと思う。
この商品を選んだから満足したというより、この4つを基準に選んだから失敗しなかった。
これからオンライン会議用のイヤホンを探す人は、まずはこの4つを基準に選んでみてほしい。
→実際に購入したのはコチラ

