スマホで地図を見たり、決済をしたり、移動中に動画を見たりする今、モバイルバッテリーが必要になる場面は意外と多い。
一方で、最近はモバイルバッテリーを購入するだけでなく、駅やコンビニなどで借りられるレンタルサービスも増えてきた。
実際に両方を使ってみると、「買った方がいい人」と「レンタルで十分な人」は意外とはっきり分かれる。
この記事では、購入とレンタルを比較しながら、自分にはどちらが合っているのかをまとめる。
まず結論を簡単にまとめると、こんなイメージだ。
| 使い方 | 向いている人 |
|---|---|
| 購入 | 月1〜2回以上使う・旅行や出張が多い・返却を気にしたくない |
| レンタル | 年に数回・忘れた時だけ使いたい・荷物を減らしたい |
| 月額サービス | レンタルを頻繁に利用する |
実際に使って分かった、私の結論

以前は「念のため」と思い、毎日モバイルバッテリーをバッグへ入れて持ち歩いていた。
ただ、実際には使わない日の方が多く、バッグだけが重くなっていた。しかも、いざ必要になった日にモバイルバッテリー自体の充電を忘れていて、結局使えなかったこともある。
今は使い方を変えている。
- 普段の外出では持ち歩かない
- 長時間の外出や旅行の日だけ持っていく
- 忘れた日や急に必要になった日はChargeSPOTを利用する
毎日持ち歩くか、毎回レンタルするかの二択ではなく、生活スタイルに合わせて使い分けるのが、自分には一番合っていた。
モバイルバッテリーを買うメリット
購入がおすすめなのは、こんな人だ。
- 月に何度も使う
- 出張や旅行が多い
- 災害時の備えにもしたい
- 返却を気にしたくない
レンタルは利用するたびに料金がかかるため、利用回数が増えるほど購入した方がコストを抑えやすくなる。
また、自分の物なので返却時間を気にしなくていいのも大きなメリットだった。
何回使えば購入の方がお得?
目安として、1〜3時間程度のレンタル料金を基準にすると次のようになる。
| 本体価格 | 元が取れる目安 |
| 約4,000円 | 約10回 |
| 約10,000円 | 約23回 |
月1回程度でも年間12回利用することになるため、普段から使う人なら購入した方が安く済むケースも多い。
モバイルバッテリーを買うデメリット
購入にも気になる点はある。
- モバイルバッテリー自体も充電が必要
- 荷物が少し増える
- 毎日持ち歩くと意外と重い
「使うか分からないけど、とりあえず持っていく」という使い方だと、デメリットを感じやすい。
モバイルバッテリーをレンタルするメリット
レンタルがおすすめなのは、こんな人だ。
- モバイルバッテリーを忘れた
- 充電し忘れた
- 旅行やイベントの日だけ使いたい
- 普段は荷物を減らしたい
必要な時だけ借りられるため、「今日は使うか分からない」という人には便利だった。
特にChargeSPOTは駅やコンビニなど設置場所が多く、旅行先で借りて自宅近くで返却できるのも使いやすいと感じた。
モバイルバッテリーをレンタルするデメリット
一方で、レンタルにも注意点がある。
- 利用するたびに料金がかかる
- 長期間利用すると割高になる
- 設置場所を探す必要があることもある
そのため、頻繁に利用する人にはあまり向かない。
購入とレンタルを比較してみた

迷ったら、次の比較表を目安にすると選びやすい。
| 比較項目 | 購入 | レンタル |
| 初期費用 | △ | ◎ |
| 長期コスト | ◎ | △ |
| 手軽さ | ○ | ◎ |
| 荷物の少なさ | △ | ◎ |
| 災害時の備え | ◎ | △ |
ここまでをまとめると、選び方の目安は次のとおり。
| あなたの使い方 | おすすめ |
| 月1〜2回以上使う | 購入 |
| 年に数回だけ使う | レンタル |
| 荷物を減らしたい | レンタル |
| 災害時にも備えたい | 購入 |
| レンタルを頻繁に利用する | 月額サービス |
モバイルバッテリーを購入するならメーカー選びも大切
モバイルバッテリーはリチウムイオン電池を使用しているため、価格だけでなく品質も重視したい。
購入するなら、最低限次の点は確認しておくと安心だ。
- PSEマークがある
- 保証・サポートがある
- リコール対応体制がある
私は価格だけではなく、利用者が多くサポート体制も整っているAnkerを選んでいる。
→実際に使っているものはコチラ
飛行機を利用する人は事前確認を
モバイルバッテリーは飛行機へ持ち込む際にルールがある。
普段は気にしなくても問題ないが、旅行や出張で飛行機を利用する予定がある人は、利用する航空会社の案内を事前に確認しておくと安心だ。

レンタルをよく使うなら月額サービスもあり
レンタルを月に何度も利用するなら、月額サービスという選択肢もある。
例えばdバリューパスでは、ChargeSPOTの特典に加え、Amazonでのポイント還元や各種クーポンなども利用できる。
レンタルをよく使う人なら、一度確認してみてもいいだろう。
dバリューパスはコチラ
結論|毎日使うなら購入、たまにならレンタル
迷ったら、次のように考えると選びやすい。
- 毎日・毎月使う → 購入
- 忘れた時だけ使う → レンタル
- 荷物を減らしたい → レンタル
- レンタルを頻繁に利用する → 月額サービス
私自身は、「必要な日は購入したモバイルバッテリーを持ち歩き、本当に困った時だけレンタルする」という使い方に落ち着いている。
どちらか一方を選ぶのではなく、自分の生活スタイルに合わせて使い分けるのが、一番無理なく続けられる方法だと感じている。


