収納棚を買うならカラーボックスで十分?安くて使いやすいと思う理由

収納棚として使う3段カラーボックスと収納ボックス・扉付きタイプの比較
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収納を増やしたいと思って家具を探すと、意外と高い。
しっかりした収納棚になると数千円では収まらないものも多く、そこまでお金をかける必要があるのか迷うこともあると思う。

自分は前の家でも今の家でも3段のカラーボックスを使っているが、日用品や本、
小物を入れる程度ならこれで十分だった。
最初から高い収納棚を買うより、とりあえずカラーボックスを使ってみる方が失敗しにくいと思う。

現在も一般的な3段カラーボックスなら2,000円前後から購入できる商品があり、
収納家具としてはかなり手を出しやすい。

この記事では、実際に使って感じたカラーボックスの良さと、普通の3段・扉付き・インナーボックスをどう使い分ければいいかをまとめる。

目次

結論|収納棚で迷ったら、まず3段カラーボックスでいいと思う

収納棚を探していて、特に強いこだわりがないなら、まず普通の3段カラーボックスでいいと思う。

理由はシンプルで、安くて、置く場所を選びにくく、収納する物が変わっても使い方を変えやすいからだ。

本を置きたいならそのまま棚として使えるし、細かい物が増えてきたらインナーボックスを入れれば引き出しのようにも使える。
中身を見せたくなければ扉付きという選択肢もある。

最初から用途を完全に決めなくても使えるのが、カラーボックスの一番使いやすいところだと思う。

カラーボックスなら2,000円前後から収納を増やせる

カラーボックスを選ぶ大きな理由は、やっぱり価格だと思う。

2026年9月時点では、アイリスオーヤマの定番3段カラーボックス「CX-3」は公式通販で2,180円〜。
ほかにも2,000円前後で販売されている3段タイプがあり、本格的な収納家具と比べると導入しやすい。

もちろん、見た目や素材にこだわれば高い棚の方がいい場合もある。
ただ、常備薬や日用品、本などをしまうために数万円の家具が必要かと言われると、自分の場合はそこまで必要なかった。

収納が足りないから何か棚が欲しい、くらいならカラーボックスから始めるのが一番手軽だと思う。

3段タイプが使いやすい

カラーボックスにも1段、2段、3段、5段などいろいろあるが、迷ったら3段が使いやすい。

高さがありすぎないので圧迫感が出にくく、それでも3つの収納スペースを確保できる。
上に物を置くこともできるので、収納量もそこそこ確保できる。

自分も3段タイプを使っているが、普通の収納として使う分にはちょうどいい。

メーカーによってサイズは違うものの、定番のアイリスオーヤマCX-3なら
幅約41.5cm、奥行約29cm、高さ約88cm。
棚1段の内寸は高さ約27.5cmとなっている。

買う前には置き場所の幅だけでなく、収納したい物が棚の内寸に収まるかも見ておきたい。

オープン収納なら本やよく使う物を入れやすい

本や日用品、小物を収納した3段カラーボックス

普通のカラーボックスは扉がないので、中に入れた物をすぐ取り出せる。

本や雑誌など、見えていても気にならない物ならそのまま入れてしまえばいい。
わざわざ扉を開けたり引き出しを出したりする必要がないので、よく使う物の収納にも向いている。

逆に、何でもそのまま入れてしまうと中身が全部見えるので、ごちゃついて見えやすい。

自分も実際に使っていて、カラーボックス自体は便利でも、
中に細かい物をそのまま入れると生活感が出やすいと感じた。

そこで使いやすかったのがインナーボックスだった。

細かい物はインナーボックスを入れればいい

カラーボックスを使うなら、全部の段をそのままオープン収納にする必要はない。

たとえば自分の場合、本などはそのまま棚に入れて、
常備薬や細かい物は引き出し型のインナーボックスに入れる使い方が合っていた。

こうすれば、1段目はオープン収納、2段目と3段目は引き出し収納のような使い分けもできる。

カラーボックス用のインナーボックスは現在もさまざまな商品が販売されており、
定番カラーボックスに合わせたサイズの商品もある。

最初から引き出し付きの大きな収納棚を買わなくても、必要になったところだけ後から追加できるのが便利だと思う。

中身を全部隠したいなら扉付きもあり

オープンタイプと扉付きカラーボックスの収納方法の違い

生活感をできるだけ隠したいなら、最初から扉付きのカラーボックスを選ぶ方法もある。

2026年8〜9月時点では、3段の扉付きタイプは3,000円前後の商品も販売されている。一般的なオープンタイプより少し高くなるものの、それでも収納家具としては比較的買いやすい価格帯だ。

ただ、自分なら必ずしも全部を扉付きにはしない。

本などはオープンの方が取り出しやすいし、細かい物だけ隠したいなら普通のカラーボックスにインナーボックスを入れれば済む。

そのため、

  • 全部見せてもいい → 普通の3段カラーボックス
  • 一部だけ隠したい → 普通の3段+インナーボックス
  • 全部隠したい → 扉付き

くらいで選べばいいと思う。

普通のカラーボックス+収納ボックスの方が使い方を変えやすい

3段カラーボックスをオープン収納とインナーボックスで使い分けた例

個人的には、迷っている段階なら扉付きより普通のカラーボックスを選ぶ。

普通のカラーボックスなら、そのままオープン棚としても使えるし、
後からインナーボックスを追加することもできる。
収納する物が変わったら、ボックスを外して元の棚に戻すこともできる。

一方で、最初から扉が付いているタイプは中身を隠すことには向いているものの、使い方は少し限定される。

将来何を入れるかまで決まっていないなら、普通のカラーボックスの方が融通は利きやすい。

色は部屋の家具に合わせればいい

カラーボックスは白、黒、ブラウン、ナチュラル系など、色の選択肢が多い。

実際に定番商品のCX-3でも複数のカラーが展開されている。

特別目立たせたい家具ではないので、個人的には部屋にあるデスクやテレビ台、
床などに近い色を選べば十分だと思う。

白系の家具が多ければ白、木目調の家具が多ければナチュラルやブラウン系という程度でいい。

高い収納家具ほどデザイン選びで悩まなくても、部屋に近い色を選んでおけば比較的合わせやすい。

カラーボックスにもデメリットはある

安くて使いやすいカラーボックスだが、何でも代用できるわけではない。

特に気になるのは、普通に使うだけだと中身が見えること。細かい物を適当に入れると、ごちゃついて見えやすい。

また、サイズが固定されている商品も多いので、大きな物や高さのある物を収納したい場合には向かない。
収納する物によっては、棚板を動かせる収納棚の方が使いやすい。

見た目にも高級感を求めるなら、カラーボックスでは物足りないと思う。

逆に、安く収納を増やしたい、日用品や本をまとめたいという目的なら、そこまで大きな欠点には感じていない。

高い収納棚を買うのは、カラーボックスで足りなくなってからでもいい

収納家具は、一度買うと場所を取るし、処分するときも面倒になる。

だからこそ、最初から大きくて高い収納棚を買わなくてもいいと思う。

まずは3段カラーボックスを使ってみて、収納量が足りない、サイズが合わない、
もっと見た目にこだわりたいと思ってから別の棚を考えても遅くない。

自分は前の家から今の家までカラーボックスを使い続けているが、収納するだけなら今でも十分使えている。

カラーボックスがおすすめな人

カラーボックスが特に向いているのは、収納にそこまで大きなお金をかけたくない人だと思う。

一人暮らしで収納を少し増やしたい場合や、引っ越し後でまだ家具の配置が決まっていない場合にも使いやすい。

反対に、リビングのメイン家具として長く使いたい、家具のデザインを統一したい、
大量の物をきれいに収納したいという場合は、最初から収納棚を選んでもいい。

カラーボックスは高級な収納棚の代用品というより、
「そこまで高い棚が必要ない場所」でかなり便利な家具だと思う。

まとめ|収納棚に迷ったら、まずカラーボックスからで十分

収納を増やしたいだけなら、最初から高い収納棚を買わなくても、3段カラーボックスで十分なことは多い。

価格も2,000円前後から探せて、本ならそのまま収納でき、細かい物はインナーボックスを追加できる。
全部隠したければ扉付きという選択肢もあるので、用途に合わせて調整しやすい。

自分なら、まず普通の3段カラーボックスを選ぶ。
そのまま使って、中身がごちゃついてきたところだけインナーボックスを追加する。

収納棚選びで迷っているなら、高い家具を買う前に一度カラーボックスで足りないか考えてみるのがおすすめだ。

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この記事を書いた人

Field Note Lifeのアバター Field Note Life 東京で暮らす会社員

東京で会社員として働きながら、暮らしを少しラクにする工夫や、おうち時間、休日の気分転換について発信しています。

一人暮らしやリモートワークを続ける中で実際に試して良かったものや、日々の生活を少し快適にするための工夫を中心にまとめています。

また、将来的な地方移住や農業への挑戦を見据え、食や農業への関心を深める記録として「Field Note Farm」も運営しています。

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