昔は充電器なんてどれも同じだと思っていた。
充電速度に多少差はあるんだろうな、くらい。そもそも「急速充電」というジャンルがあることも知らなかった。バッテリーに悪そうなイメージもあったので、特に調べることもしていなかった。
実際に使ってみると、思った以上に便利だった。
急速充電を知る前に困っていたこと
一人暮らしだと意外とある状況だ。
朝起きたらiPhoneが20%で、充電し忘れていた、みたいな日。
出かけながら充電することもあるけど、モバイルバッテリーに入っている電気が少なかったり、ケーブルを持ち歩くのが面倒だったりして、結局「今日一日もつかな」と気にしながら外出していた。
急速充電を使って変わったこと
支度している間に、それなりに回復する
急速充電が便利だと感じた一番の場面はここだ。
以前なら「ほとんど増えていない」だった20〜30分が、急速充電対応だと「とりあえず今日は大丈夫」くらいまで回復する。
充電に張り付いて待つわけでもなく、朝の準備をしている間に繋いでおくだけで、外出前の焦りがかなり減った。
モバイルバッテリー自体への充電も早い
これも地味に便利だった。
モバイルバッテリーは充電に時間がかかる。
以前は夜中に繋いで翌朝まで放置することも多かったが、急速充電対応のものに変えてからは短時間でもかなり充電できるようになった。
ワイヤレスイヤホンにも使える
忘れがちなのがワイヤレスイヤホン。
特にAirPodsのケースは気づいたら充電が減っていることがある。
出かける前に少しだけ繋いでおくと、意外と間に合うことが多かった。
変わったこと・変わらなかったこと
| 項目 | 以前 | 急速充電後 |
|---|---|---|
| 出発前30分の充電 | ほぼ増えない | とりあえず外出できる量まで回復 |
| モバイルバッテリーの補充 | 夜中から繋いで翌朝 | 短時間でそれなりに入る |
| 外出前の焦り | よくあった | かなり減った |
デメリットも一応ある
使う前は「バッテリーに悪そう」と思っていた。
実際、急速充電は普通の充電より発熱しやすいと言われることもある。
ただ、自分は普段使いしていて特に困ったことはなかった。
それよりも便利さの方が大きかったというのが正直な感想だ。
とはいえ、充電しながらゲームをしたり、真夏の車内など高温になる環境で使ったりするのは避けた方がいいと思う。
また、極端に安い充電器よりは、ある程度実績のあるメーカーの製品を選んだ方が安心だ。
・例:Anker
まず自分の環境が対応しているか確認する
自分も最初は充電器だけ買えば急速充電になると思っていた。
実際は、
- スマホ
- 充電器
- ケーブル
の3つが対応して初めて急速充電になる。
充電器だけ対応していても、ケーブルが対応していなければ本来の速度が出ないこともある。
今も付属品をそのまま使っているなら、一度確認してみるといいと思う。
まとめ
出かける前の短時間充電、モバイルバッテリーへの補充、イヤホンのついで充電。
急速充電は日常の小さな焦りを減らしてくれるものだった。
充電器なんてどれも同じだと思っていたが、もっと早く試しておけばよかったと思っている。
私が使っている急速充電対応の充電器はこちら。