一人暮らしで体重計はいる?買わずに後悔した人の判断基準

一人暮らしで体重計はいるのかを解説する記事のアイキャッチ画像
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社会人になって一人暮らしを始めた時、体重計は買わなかった。

なくても困らないだろうと思っていたし、実際しばらくは何も問題なかった。

でも今は、もっと早く買っておけば良かったと思っている。きっかけは健康診断だった。正確な数値は覚えていないが、自分が思っていたより体重が増えていて驚いた記憶がある。

目次

なぜ気付かないうちに増えるのか

学生時代から社会人になり運動不足で体重増加に気付きにくくなる流れを示した図

学生時代は体育や部活、健康診断などで体重を測る機会が自然とあった。
だから意識しなくても、自分の体重感覚はそれなりに合っていたと思う。

社会人になると、この「自然と測る機会」がほぼ消える

デスクワーク中心で通勤以外あまり歩かない生活になると、運動量は思っている以上に減っている。

体重計がないと、この変化に気付く手段がない。

「測っていれば、もっと早く気付けたはず」というのが、後から振り返って一番感じたことだった。

判断基準①
通勤以外でほとんど歩かない生活なら、体重計は「あった方がいい」ではなく「ないと変化に気付けない」

中価格帯の体組成計を買って感じたこと

実際に使用しているオムロンの体組成計HBF-214

最初に買ったのは、体重・体脂肪率・体年齢まで表示される体組成計だった。
どうせ買うなら色々分かった方がいいだろう、という理由だった。

ところが、筋トレを始めた時期に違和感があった。

体重は順調に増えていたのに、体脂肪率や体年齢の表示はむしろ悪化したからだ。

筋肉量が増えれば体重は増えるはずなのに、計測上は「不健康になった」という結果が出る。

家庭用の体組成計は体に微弱な電流を流して体脂肪率を推定する仕組みのものが多く、その日の水分量や体調によって数値が変わりやすいとされている。

そのため、体脂肪率や体年齢はあくまで参考値として見るのが良いと思う。

自分も最初は数値に一喜一憂していたが、今では体重の推移を見ることを優先するようになった。
→実際に使用してるものはコチラ

判断基準②
体脂肪率や体年齢は参考値として使うなら中価格帯でも十分。ただし数値を厳密に管理したい人には物足りない可能性がある

体重だけ知りたいなら、安いモデルで十分

今の自分の使い方は、体重の増減だけを見るというものだ。

「先週より増えたか減ったか」だけ分かれば、生活を見直すきっかけとしては十分機能する。

実際、自分も今は体重の増減を見るために使っている。毎朝数秒乗るだけでも、健康診断まで何も知らない状態よりはずっと安心だった。

ダイエットや筋トレを本格的にやっていない、まずは体重の変化だけ把握したいという人には、価格を抑えたシンプルなモデルで十分だと思う。

判断基準③
目的が「体重の増減チェックだけ」なら、機能が多いモデルを選ぶ必要はない

体組成まで追うなら精度重視で選ぶ

逆に、ダイエットを本格的にやっている、筋トレで体づくりをしている、健康管理を数値ベースで管理したいという場合は話が変わる。

この場合は、体脂肪率や筋肉量の変化も重要になる。

安価なモデルや中価格帯モデルでも参考にはなるが、より正確な数値を求めるなら精度を重視したモデルを選んだ方が後悔しにくいと思う。

数値を見ながら継続的に管理したい人ほど、「そこそこ」ではなく「精度重視」で考えた方が満足度は高いはずだ。

判断基準④
体組成も追いたいなら、精度を重視したモデルを選ぶ

結局、どっちを買えばいいのか

体重計と体組成計の選び方を目的別にまとめた比較図

ここまでの基準をまとめると、選び方はシンプルだ。

  • 体重の増減だけ知りたい → シンプルで安いモデル
  • 体脂肪率や体年齢も参考程度に見たい → 中価格帯の体組成計
  • 体組成まで本気で管理したい → 精度重視のモデル

一人暮らしを始めた当初は、体重計なんて要らないと思っていた。

でも社会人になると、体重を測る機会は本当に減る。

デスクワーク中心の生活をしている人や、健康を少しでも意識している人なら、一台あることで気付けることが確実に増える。

「一人暮らしだから不要」ではなく、「一人暮らしだからこそ必要」だった。

それが今の実感だ。

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この記事を書いた人

Field Note Lifeのアバター Field Note Life 東京で暮らす会社員

東京で会社員として働きながら、暮らしを少しラクにする工夫や、おうち時間、休日の気分転換について発信しています。

一人暮らしやリモートワークを続ける中で実際に試して良かったものや、日々の生活を少し快適にするための工夫を中心にまとめています。

また、将来的な地方移住や農業への挑戦を見据え、食や農業への関心を深める記録として「Field Note Farm」も運営しています。

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