放置すると面倒になる、換気周り
一人暮らしをしていると、換気周りだけは気づいた時に一気に面倒になる。
トイレ、洗面所、キッチン、エアコン。
どこも放置するとホコリが溜まりやすいし、「後でまとめてやろう」と思うほどやる気がなくなる。
前の家では特に対策していなかったけど、今は換気周りだけは先に対策するようになった。
掃除の頻度が減るわけではないが、先に対策しておくだけで掃除範囲と作業時間をかなり減らしやすい。
おすすめは百円ショップの換気扇フィルター

換気扇にフィルターを貼るだけで、掃除のやり方はかなり変わる。
換気周りは場所によって汚れ方が異なるし、一度汚れると掃除に時間がかかりやすい。
特に高い位置に設置されていることが多いので、細かい手入れを後回しにしやすい。
そこで役立つのが、100円ショップで売っている換気フィルターだ。
各場所の汚れ方と、なぜフィルターが相性いいのかをまとめていく。
洗面所・トイレ

基本的には天井に付いているタイプが多いと思う。
通常、フィルターなしで掃除するとウェットシートで直接拭くことになるが、ホコリは拭き上げる際に床へ落ちやすい。
換気扇だけ掃除したつもりでも、結局床掃除まで追加されて二度手間になる。
フィルターを付けてからは、交換時に外して残った細かいホコリを軽く拭く程度で済ませやすくなった。
以前は1箇所ごとに10〜15分くらいかかっていたが、今は3分で終わることが多い。
ポイント
静電気で設置するタイプもあるが、テープで固定するフィルターの方がおすすめ。
ドアの開け閉めで空気圧が変わるせいか、静電気タイプは落下することがあった。
落ちたフィルターが逆にホコリを集めるので、固定できるタイプの方が管理しやすい。
キッチン

キッチンの換気扇が一番厄介だろう。
ホコリだけならまだいいが、キッチンはそこに油が混ざる。
放置すると「ホコリ+油」でベタついた汚れになり、一度付くと普通のウェットシートではなかなか取れない。
そのため、フィルターを使って油汚れを先に吸着させる方が掃除時間をかなり短縮できる。
以前はベタついた換気扇を直接掃除していたので、ウェットシートを何枚も使うことが多かった。
今はフィルター交換と周辺の軽い拭き掃除くらいで済ませやすくなった。
ポイント
フィルター以外の部分を拭く時は、同じ百円ショップで売っているのアルカリ電解水系のシートが使いやすい。
普通のウェットシートより油汚れが残りにくく、そのまま捨てられるのでキッチン周りと相性がいいので試してほしい。
エアコン

エアコンはトイレなどと同じく高い位置に設置されている。
もともと内部に取り外し可能なフィルターが付いているので、それだけでも掃除はできる。
ただ、100円ショップの外付けフィルターを追加すると、そもそも内部フィルター側へ入るホコリ自体を減らしやすい。
これまで内部フィルターを外して水洗いすることが多かったが、今は外側のフィルター交換と軽い拭き掃除くらいで済むようになった。
ポイント
設置する場所は、エアコン内部のフィルターではなくカバーの外側がおすすめ。
実際は外枠側にもかなりホコリが溜まるので、外側へ付けることでカバー周辺までまとめて管理しやすくなる。
まとめ
今回は、すべて100円ショップで揃う換気周り掃除の対策を紹介した。
換気周りは「3か月に1回だから後でいいや」と後回しにしやすい。
ただ、放置するほど掃除範囲が広がりやすく、作業時間も増えやすい。
先にフィルターを貼っておくだけで、掃除時間と掃除に充てる労力を節約できる。
費用もほぼ100円で済むので試してみてほしい。
