コンタクトの擦り洗いが面倒な人へ。擦らない洗浄液を使っている話

ツーウィーク利用者向けの擦らないコンタクト洗浄液のイメージ
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コンタクトのケアが、正直ずっと面倒だった。

ツーウィークを使っていて、洗浄液はMPS(こすり洗いタイプ)。安いしドラッグストアでも買いやすい。
ただ、毎晩レンズを外して両面をこすって、すすいで、ケースに入れてという作業が地味に面倒だった。

自分は寝る前にコンタクトを外して、そのままベッドに倒れ込みたいタイプなので、この数分が思った以上に負担だった。正直、疲れている日は「今日はいいか」と思ってかなり雑に終わらせていた日もある。

でも後から考えると、毎日目に入れるものなので、それで良かったのかと言われると少し不安だった。

ワンデーに変えることも考えたが、毎日使うとそれなりにお金がかかる。
ツーウィークを続けるなら、洗浄液を変える方が現実的だと思った。

目次

擦り洗いを「ちゃんとやらない」はリスクになる

眼科の情報によると、MPS(こすり洗いタイプ)は擦り洗いと組み合わせることで本来の効果を発揮する設計になっている。

「つけ置きだけ」ではなく、「擦る」という作業そのものが重要らしい。

自分のように面倒だから適当に済ませてしまう人は、衛生面で見るとあまり良い状態ではない。
擦るのをサボったせいで目の病気にかかってしまい、コンタクトが使用できなくなると本末転倒である。

擦らない洗浄液という選択肢がある

そこで使い始めたのが過酸化水素系の洗浄液だった。

使ったことがあるのは以下の2つ。

どちらも基本は同じで、ケースにセットして6時間以上放置するだけ。擦り洗いは不要。

寝る前にレンズをケースへ入れて液を注ぐ。朝にはそのまま装着できる。

あの擦る作業がまるごとなくなった。

一番良かったのは毎日の手間が減ったこと

正直なところ、消毒力がどれだけ高いかより、毎日やる作業が減ったことの方が大きかった。

コンタクトを外したあと、

  • 擦る
  • すすぐ
  • ケースへ入れる

から、

  • ケースへ入れる

だけになった。

毎日のことなので、この差は意外と大きい。

ワンデーより現実的なコスト

毎日コンタクトを使う人なら、ツーウィーク+擦らない洗浄液の方が、ワンデーより年間コストが安くなることが多い。

以下は、自分が記事を書くにあたって調べた概算。

年間レンズ代(目安)洗浄液年間合計(目安)
ワンデー(毎日使用)約4〜7万円不要約4〜7万円
ツーウィーク+MPS約1.6〜4万円約6,000〜1万円約2.2〜5万円
ツーウィーク+過酸化水素系約1.6〜4万円約1〜1.5万円約2.6〜5.5万円

※複数のコンタクト通販サイト・メーカー価格を参考にした概算です。購入先やレンズ種類によって大きく変わります。

過酸化水素系の洗浄液はMPSより割高だが、それを足してもワンデーより安くなるケースが多い。

自分の場合も、ワンデーへ移行するより、ツーウィークを続けながら洗浄液だけ変える方が現実的だった。

一方でデメリットもある

AOセプトの専用コンタクトケースを分解した状態

洗浄液は少し高い

MPSタイプと比べると価格は上がる。

ただ、「擦らなくていい」「消毒力が高い」というメリット込みで考えると、自分は許容範囲だった。

6時間ルールは絶対に守る必要がある

これが最大の注意点。

中和が終わる前に装着すると、本当に痛い。

実際にやったことがあるが、かなりしみる。

夜セットして朝使うという流れを崩せない。

急な予定で「今すぐつけたい」という状況には対応できないので、そこだけは頭に入れておく必要がある。

AOセプトとスマートクリーン、どちらでも大きな不満はない

両方使ったことがあるが、普段使いの範囲では大きな差は感じていない。

どちらも「擦らなくていい」という目的は十分果たしてくれている。

その時安い方を買うことも多い。


まとめ

ツーウィークを使っていて、

  • 擦り洗いが面倒
  • 正直適当に済ませている
  • ワンデーは少し高い

と思っているなら、擦らない洗浄液はかなり相性がいいと思う。

派手な変化ではない。

でも毎日やる作業が1つ減るだけで、コンタクトの管理はかなりラクになった。

自分の中では「もっと早く変えてもよかった」と思っているアイテムのひとつだ。

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この記事を書いた人

東京で会社員として働きながら、暮らしを少しラクにする工夫や、おうち時間、休日の気分転換について発信しています。

将来的には、食や農業への関心を深める記録として「Field Note Farm」も運営しています。

https://fieldnote-farm.com/

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