一人暮らしにコンセント付きベッドは必要?使って感じたメリットといらない場合

一人暮らし向けのコンセント付きベッドと壁コンセント利用を比較するイメージ
※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しています。

ベッドを探していると、枕元にコンセントが付いたタイプがかなり多い。

スマートフォンを充電できるので便利そうに見えるが、
「壁のコンセントを使えばいいし、本当に必要?」と思う人もいると思う。

自分は、これからベッドを買うならコンセント付きがおすすめだ。
一番大きいのは、充電そのものよりベッド周りのコードを整理しやすいこと

壁のコンセントから長い充電ケーブルを引っ張るより、枕元から電源を取れる方が配線がすっきりする。

ただし、ベッドのすぐ横に壁のコンセントがあり、枕元で特に電化製品を使わないなら必須ではない。

目次

結論|これから買うならコンセント付きがおすすめ

自分なら、同じような価格やデザインのベッドで迷ったらコンセント付きを選ぶ。
寝る前にスマートフォンを充電することが多いなら、枕元に電源があるだけで使いやすい。

さらに、壁から充電ケーブルを長く伸ばさなくていいので、ベッド周辺もすっきり見える。

一方で、
ベッド横に壁のコンセントがある
枕元で充電しない
ベッドをできるだけ小さくしたい
のであれば、無理に付ける必要はない。

コンセント付きだから良いベッドというより、枕元で電源を使う人には便利な機能と考えるのがいいと思う。

あわせて読みたい
一人暮らしのベッドの選び方|サイズ・高さ・収納はどう決める? 一人暮らしでベッドを買おうとすると、サイズだけでもシングルやセミダブルがあり、さらに収納付き、ローベッド、コンセント付きなど種類がかなり多い。 自分なら、まず...

一番便利なのはスマホを枕元で充電できること

コンセント付きベッドの枕元でスマートフォンを充電するイメージ

コンセント付きベッドの用途として一番分かりやすいのは、スマートフォンの充電だ。

寝る前にスマホを使い、そのまま充電して寝る人なら相性がいい。

一般的なコンセント付きベッドも、この用途を想定しているものが多い。
マイベストでも、スマートフォンを枕元で充電しやすいことをコンセント付きベッドの利点として挙げている。

目覚まし時計代わりにスマホを使っている場合にも、手の届く範囲で充電できるのは便利だ。

壁から長いコードを伸ばさなくていい

壁から長く伸ばした充電コードとベッドのコンセントを使った配線を比較したイメージ

自分がいいと思うのは、むしろこちらだ。
ベッドにコンセントがない場合、部屋の壁にあるコンセントから充電ケーブルや延長コードを持ってくることになる。

配置によっては、


ベッド横

枕元
までコードが伸びる。

コンセント付きベッドなら、ベッド本体につながる電源コードを壁につないでしまえば、
普段使う充電ケーブルは枕元だけで完結する。

コードが床やベッドの横に何本も見える状態になりにくいので、自分はこっちの方がすっきりして見えると思う。

競合でも、延長コードを使わず枕元から電源を取りやすいことはメリットとして紹介されている。

宮棚付きならスマホを置く場所も作れる

コンセント付きベッドは、枕元に小さな棚が付いていることも多い。

いわゆる宮棚付きだ。

スマートフォンを充電しながら、そのまま棚に置ける。
ほかにもメガネ、時計、ティッシュなど、寝る前後に使う小物を置ける。

コンセント単体より、コンセント+小さな棚の組み合わせの方が実際には使いやすいと思う。

2口あるとさらに使いやすい

スマートフォンだけなら1口でも足りる。
ただ、ベッド周りではほかにも電源を使うことがある。

たとえばスマートフォンを充電しながら別の機器も使いたい場合、2口ある方が余裕がある。

最近はコンセント2口やUSBポート付きのベッドもある。
競合商品でも2口コンセントなどを備えた一人暮らし向けベッドが販売されている。

ただ、自分なら機能の数だけで決めない。

実際に1口しか使わないなら、2口やUSBポートまで必須ではない。

コンセント付きにもデメリットはある

便利ではあるが、コンセント付きなら何でもいいわけではない。

一番気をつけたいのは、結局ベッド本体を壁のコンセントにつなぐ必要があることだ。

部屋のどこにでも自由に置いて電源が生まれるわけではない。

そのため、ベッドを置きたい場所と壁のコンセントがあまりに離れていると、
結局ベッド本体のコードを伸ばす必要がある。

コンセント付きベッドでも、部屋側のコンセント位置を考えて配置する必要があることは競合でも指摘されている。

ベッドの配置が少し制限される

普通のシンプルなベッドなら、スペースさえあれば比較的自由に配置できる。

一方、コンセント付きの場合は、ベッド本体の電源コードが壁まで届くかを考えなければならない。

特に模様替えを頻繁にする人は注意したい。

「ここにベッドを置きたい」と思っても、その付近に電源がなく、結局延長コードが必要になることもある。

ベッドを買う前に、部屋のコンセント位置は確認しておいた方がいい。

ヘッドボードがある分だけ少し大きくなることもある

コンセント付きベッドでは、コンセントを設置するために宮棚やヘッドボードが付いている商品が多い。

この場合、マットレスだけの長さよりベッド全体の外寸が大きくなる。

一人暮らしの狭い部屋では、この数cm〜十数cmが意外と効く。

All Aboutでも、ヘッドボードやフットボードがあると、その分スペースが必要になる点が挙げられている。

特にワンルームなどでベッドサイズをぎりぎりまで詰めたいなら、
コンセントよりベッド全体の外寸を優先した方がいい。

壁のコンセントがすぐ横にあるなら不要な場合もある

逆に、コンセント付きベッドがなくても困らないケースもある。

一番分かりやすいのが、ベッドの枕元のすぐ横に壁のコンセントがある場合だ。

スマートフォンの充電ケーブルをそのまま挿せるなら、ベッド側にもう一つコンセントを作る必要性は低い。

また、スマートフォンをベッドから離れた場所で充電する人にも不要だ。

コンセント付きは便利だが、全員に必須ではない。

コンセント付きのためだけに高いベッドを買う必要はない

ベッドを選ぶ優先順位として、コンセントはかなり後でいいと思う。

まずは下記を確認する
・サイズ
・高さ
・収納が必要か
・部屋に置けるか
を決める。

そのうえで候補が複数残ったら、コンセント付きを選ぶくらいでいい。

自分なら、コンセント付きにするためだけにベッドサイズを妥協したり、かなり高い商品を選んだりはしない。

あわせて読みたい
一人暮らしに収納付きベッドは必要?後付け収納よりおすすめだと思う理由 一人暮らしの部屋では、収納が足りなくなることがある。 そんなときに使いやすいのがベッド下だ。 普通のベッドの下に収納ボックスを入れる方法もあるが、自分なら最初...

収納付き+コンセント付きは一人暮らしと相性がいい

物が多い一人暮らしなら、収納付き+コンセント付きという組み合わせも使いやすい。
ベッド下を収納に使い、枕元でスマートフォンを充電する。

一台の家具で、
・寝る場所
・収納
・充電スペース
をまとめられる。

一人暮らしでは家具を何台も置けないこともあるので、こういう機能の組み合わせは合理的だと思う。

ただし、機能が増えるほどベッドが大きくなったり、価格が上がったりすることもある。

必要な機能だけ選びたい。

自分なら「宮棚+コンセント付き」を選ぶ

コンセント・スマートフォン・メガネなどを置けるベッドの宮棚イメージ

これからベッドを買うなら、自分はコンセントだけ付いたものより、
スマートフォンを置ける程度の宮棚もあるタイプを選ぶ。

コンセントがあっても、充電中のスマートフォンを床に置くのであれば少し使いにくい。
小さな棚があれば、そのままスマートフォンを置ける。

コードも枕元だけでまとまりやすい。
逆に大きな棚や照明など、使うか分からない機能まではなくてもいいと思う。

必要最低限の宮棚+コンセント。

自分ならこれくらいを選ぶ。

コンセント付きベッドがおすすめな人

コンセント付きが特に向いているのは、寝る前にスマートフォンを使う人だ。

そのまま枕元で充電できるので、毎日の使い勝手がいい。

また、下記の人にも向いている。
・ベッド周りのコードを減らしたい
・延長コードを目立たせたくない
・枕元に小物を置きたい

コンセントと宮棚が一緒になったタイプなら、この3つをまとめやすい。

コンセント付きベッドがいらない人

反対に、ベッド横に壁のコンセントがあるなら、無理に付ける必要はない。

スマートフォンを寝室以外で充電する人にも必要性は低い。

また、狭い部屋でベッド全体の長さを少しでも短くしたいなら、
宮棚なしのシンプルなフレームの方が向いていることもある。

機能を増やすより、省スペースを優先した方がいい場合もある。

まとめ|これから買うならコンセント付きはおすすめ

コンセント付きベッドは、絶対に必要な機能ではない。
壁のコンセントがすぐ横にあるなら、なくても困らない。

ただ、自分がこれから新しくベッドを買うなら、コンセント付きから選ぶ。

スマートフォンを枕元で充電しやすく、壁から長いケーブルを伸ばさなくていいので、
ベッド周りの配線もすっきりしやすい。

さらに小さな宮棚があれば、スマートフォンやメガネなども置ける。

自分なら、
普通に寝るだけ → コンセントなしでも十分
枕元でスマホを充電する → コンセント付き
スマホや小物も置きたい → 宮棚+コンセント付き
という基準で選ぶ。

ただし、コンセントより先にサイズ・高さ・収納・部屋への置きやすさを決める。

そこまで決めたあと、最後のプラス機能としてコンセントを選ぶのが一番いいと思う。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Field Note Lifeのアバター Field Note Life 東京で暮らす会社員

東京で会社員として働きながら、暮らしを少しラクにする工夫や、おうち時間、休日の気分転換について発信しています。

一人暮らしやリモートワークを続ける中で実際に試して良かったものや、日々の生活を少し快適にするための工夫を中心にまとめています。

また、将来的な地方移住や農業への挑戦を見据え、食や農業への関心を深める記録として「Field Note Farm」も運営しています。

目次