20代前半くらいから白髪があった。
特に後頭部や頭頂部に数本見える程度だったので、当時はそこまで気にしていなかった。
ただ、30歳が近づくにつれて少しずつ本数が増えてきた気がする。
年齢の影響もあると思うし、仕事のストレスや運動不足も関係しているのかもしれない。
普段はそこまで気にならない。
ただ、美容室で鏡を見た時や、写真を撮った時にふと目に入る。仕事柄、人と会うこともあるので、放置するのも少し気になるようになった。
そんな経緯で白髪染めを使うようになった。
最初は一般的なクリームタイプを使っていたが、今はカラーリンスを使うことが多い。
どちらも使ってみたので、自分なりに感じた違いを書いておこうと思う。
最初はクリームタイプを使っていた
最初に使っていたのはルシードのワンプッシュケアカラーだった。
正直、染まり方だけで言えば今でもかなり優秀だと思っている。
一回使うだけでしっかり色が入り、体感では9割近く染まる印象だった。
「来週大事な商談がある」「久しぶりに人と会う予定がある」
そんな時には今でも便利だと思う。
一方で、自分には気になる点もあった。
まず頭皮への刺激だ。
元々、自分は頭皮があまり強くない。
以前の記事でも書いたが、黒い服にフケが落ちるのが気になってシャンプーや頭皮ケアを見直したこともある。
→ フケ対策の記事はこちら(黒い服に落ちるフケが気になった|色々試して今も続いている対策2つ)
そのためか、クリームタイプを使うと少しヒリヒリすることがあった。
また、染めた後に髪が少しパサつく感じもあった。
もちろん個人差はあると思う。
ただ、自分の場合は染まりやすさよりも頭皮への負担の方が気になるようになってきた。
もう一つ気になったのが準備だった。
手袋をつけて、薬剤を混ぜて、洗面台や服を汚さないように気を付ける。
慣れれば数分の作業だが、毎回となると少し面倒だった。

カラーリンスを試してみた
そこで試したのがカラーリンスだった。
今はメンズビゲンのカラーリンス トリプルプラスを使うことが多い。
最初は正直あまり期待していなかった。
クリームタイプの方がしっかり染まることは分かっていたからだ。
実際、一回で染まる量だけなら今でもクリームタイプの方が上だと思う。
カラーリンスは体感で5〜6割程度。
一回使っただけで劇的に変わるわけではない。
ただ、使い続けることで少しずつ自然に色が入っていく。
そして何より楽だった。お風呂に入る前に塗るだけ。
薬剤を混ぜる必要もないし、特別な準備もほとんどいらない。
クリームタイプを使っていた頃は、「今日は面倒だからまた今度にしよう」となることがあった。
でもカラーリンスにしてからは、そのハードルがかなり下がった。
また、自分の場合は頭皮のヒリヒリ感もかなり少なくなった。
髪のパサつきも気になりにくい。
白髪染めは一回の性能よりも、続けられるかどうかの方が大事なのかもしれないと思うようになった。

今はこう使い分けている

今はカラーリンスをメインにしている。
ただ、クリームタイプを完全にやめたわけではない。
例えば、「明日大事な取引先との打ち合わせがある」「急に会食や外出の予定が入った」
そんな時はクリームタイプを使うこともある。
一回でしっかり染まるのは、やはり大きな強みだと思う。
逆に普段はカラーリンスの方が使いやすい。
自分の感覚だとこんな感じだ。
クリームタイプ
- 一回でしっかり染まる
- 大事な予定の前に向いている
- 即効性が高い
- 頭皮への刺激はやや気になった
- 準備に少し手間がかかる
→実際に使用しているのはコチラ
カラーリンス
- 少しずつ自然に染まる
- 準備がほとんど不要
- 普段使いしやすい
- 頭皮への負担が少なかった
- 続けやすい
→実際に使用しているのはコチラ
まとめ
白髪染めはクリームタイプの方が染まりやすい。
これは間違いないと思う。
ただ、自分のように頭皮が弱かったり、髪のダメージが気になる人にはカラーリンスも選択肢になる。
今はカラーリンスをメインに使いながら、必要な時だけクリームタイプを使う形に落ち着いている。
特定の商品が特別優れていたというより、
「続けやすかった」
というのが正直な感想だ。
白髪染め選びで迷っているなら、染まりやすさだけでなく、続けやすさや頭皮との相性も見てみると良いと思う。

