猫にペットカメラは必要?1泊の留守番であると心強いと思う理由

猫にペットカメラは必要か1泊の留守番で使うメリットを解説
※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しています。

猫と暮らしていると、ちょっとした旅行や外出でも家にいる猫のことが気になる。
自分は、猫を飼っていて家を空けることがあるなら、ペットカメラはかなりあった方がいいと思っている。

もちろんカメラがあるから何か起きてもすぐ対応できるわけではない。
遠くにいれば、その場ですぐ家へ戻れないこともある。

それでも、ふと気になったときにスマホを開いて、普通に歩いている、いつもの場所で寝ているといった姿を確認できるだけでも安心感はかなり違う。

自分は自動トイレも使っていて、猫がトイレを使うと通知が届く。
カメラで姿を確認できる
トイレをしたことを確認できる
この2つは留守番中の猫を確認するうえでかなり心強い組み合わせだと感じている。

目次

結論|猫を1泊でも留守番させることがあるならペットカメラはおすすめ

毎日家に誰かいて、ほとんど猫だけで留守番させることがないなら、ペットカメラの優先度はそこまで高くない。

一方で、仕事で長時間外出したり、旅行や帰省などでどうしても1泊することがあるなら、個人的にはかなりおすすめしたい。

外出先からスマートフォンでリアルタイム映像を確認できるペットカメラは一般的になっていて、首振り、動体検知、暗所撮影、双方向通話などを備えた製品も多い。
猫の留守番用としても、画質や撮影範囲、暗所撮影、スマートフォン連携などが主な確認ポイントとして挙げられている。

ただ、自分が一番重要だと思っているのは多機能かどうかではない。

外にいても、猫がいつも通り過ごしているかを自分の目で確認できること。

これだけでもペットカメラを置く意味は十分あると思う。

外出先から元気そうか確認できるだけでも安心

ペットカメラがあっても、猫の体調を正確に判断できるわけではない。

それでも、外出先で急に猫のことが気になったときに何も確認する方法がないのと、スマホですぐ映像を確認できるのとではかなり違う。

いつもの場所で寝ている、部屋の中を普通に歩いている、水やトイレの近くへ来ているなど、普段と大きく違わない様子を見ることができる。

何かあったとしても、自分が旅行先など遠くにいればすぐ家へ行けないこともある。
それでも、まったく様子が分からないよりは、元気そうにしていることだけでも確認できる方が安心できる。

個人的には、この安心感だけでもペットカメラを置く価値はあると思っている。

ペットカメラはずっと見ている必要はない

ペットカメラというと、留守番中ずっと猫を監視するようなイメージもあるかもしれない。
実際には、そこまで見る必要はないと思う。

自分もペットカメラをずっと眺めているわけではなく、外出中にふと気になったときや、1泊するときなどに確認できれば十分。

普段はほとんど使わなくても、必要になったときに確認する手段があること自体が便利

家を空ける機会が少ない人でも、たまに旅行や帰省をするなら、そのときのために置いておく意味はあると思う。

自動トイレと組み合わせると留守番中の様子を確認しやすい

ペットカメラで猫の今の姿を確認し自動トイレで使用通知を受け取る組み合わせ

自分がペットカメラと合わせて便利だと感じているのが自動トイレ。
使っている自動トイレは、猫がトイレをするとスマートフォンに通知が届く。

そのため外出していても、ちゃんと一人でトイレへ行っていることを確認できる。

ペットカメラだけでは、画面を開いていない間に猫が何をしていたかまでは分からないことがある。
一方、自動トイレから利用通知が届けば、少なくともトイレを使ったことは確認できる。

自分にとっては、
ペットカメラ → 今の姿を確認する
自動トイレ → トイレをしたことを確認する
という役割になっている。

この2つがあると、留守番中の猫の様子を確認できる情報がかなり増える。

もちろん、これだけで留守番中のすべてが分かるわけではない。
それでも自分にとっては、猫と暮らすうえでかなり必須に近い設備になっている。

あわせて読みたい
一人暮らしで猫を留守番させるなら。負担を減らすために最初に自動化した2つのこと 一人暮らしで猫と暮らしながら仕事をしていると、「少し家を空けるだけ」でも気になることが思ったより多い。 平日は8時間前後の外出。土日の遠出、たまに1〜2日の旅行...

ペットカメラは置き場所がかなり重要

ペットカメラを低い位置に置いた場合の死角と高い位置から見渡した場合の比較

実際に使ううえで気をつけたいのが、カメラを置く場所。
首振りできるカメラを買えば部屋中を見られるように思うが、実際にはそうでもない。

カメラの前に家具などの障害物があれば、その奥までは見えない。

左右360度近く動かせる製品でも、ソファやテーブル、棚などがカメラの真正面にあれば死角になる。

ペットカメラの設置方法でも、障害物を減らして撮影範囲を確保することが重要になる。
高い位置への設置は死角を減らしやすいというメリットもある。

そのため、スペックを見るだけではなく、実際に自分の部屋のどこへ置けば猫がよくいる場所を見渡せるかまで考えた方がいい。

猫がよくいる場所と移動する場所が見える位置に置く

部屋全体を完璧に映す必要まではないと思う。
自分ならまず、猫がよくいる場所を確認できるかを優先する。

寝る場所、よく歩く場所、水飲み場、トイレへ向かう動線などが映ると、外出先から確認しやすい。

逆に、部屋の端へ置いて真正面に大きな家具があると、首振り機能があっても見られる範囲はかなり限られる。
購入する前にスマホのカメラなどを置く予定の場所へ持っていき、そこから部屋がどう見えるか試してみるのもあり。

ペットカメラ本体の性能と同じくらい、置き場所は重要だと思う。

猫用のペットカメラで確認したい機能

猫用ペットカメラで確認したい首振り・暗視・スマホ確認・動体検知・双方向通話の機能

ペットカメラにはかなり多くの機能があるが、全部必要というわけではない。
自分なら、まずスマートフォンから映像を確認できることと、撮影できる範囲を見る。

首振り機能

猫はずっと同じ場所にいるとは限らない。
そのため、固定カメラより左右や上下へ動かせるタイプの方が使いやすい。

実際に現在販売されているネットワークカメラでも、水平方向360度前後まで動かせる製品がある。
ただし、先ほど書いた通り首振りできても障害物の裏側は見えない。

首振り性能と置き場所はセットで考えたい。

暗い部屋でも見られる機能

夜に家を空けるなら、暗所撮影も確認しておきたい。
猫は夜でも普通に部屋を移動するため、部屋の照明を消したあとでも姿を確認できる方が使いやすい。
猫の留守番用カメラでも、暗所撮影は基本的な確認項目の一つとして紹介されている。

1泊するときに使うことを考えるなら、個人的にも付いていてほしい機能。

動体検知・通知

猫が動いたときにスマートフォンへ通知できるカメラもある。
ずっと映像を見る必要がなくなるので、留守番時間が長いときには便利。

猫向けの専用カメラには、猫の行動を検知して通知したり、自動録画した映像を後から確認できたりする製品もある。
ただ、自動トイレからも通知を受け取っている自分の場合は、通知機能を増やしすぎる必要まではないと思う。

必要な通知だけ使える製品の方が扱いやすい。

双方向通話は必須ではない

カメラから猫へ声をかけられる双方向通話機能もある。
便利そうではあるが、自分なら最優先にはしない。

猫によっては飼い主の声へ反応するかもしれないが、
姿が見えない状態で声だけ聞こえることをどう感じるかも猫によって違う。

まずは映像を確認する機能を優先し、必要なら双方向通話付きにするくらいでいいと思う。

画質は猫の様子を確認できる程度は欲しい

画質もある程度は確認したい。

映像が粗すぎると、猫が画面の奥にいるときに何をしているのか分かりにくい。

現在のペットカメラではフルHDや2Kクラスの商品も珍しくない。猫の見守り用途でも、スマートフォンから猫の表情や動きを確認するため、ある程度の画質を確保することがすすめられている。

ただ、映画を見るわけではないので解像度だけで選ぶ必要もない。

猫がいる場所と動きがきちんと確認できることを優先すれば十分。

ペットカメラはセキュリティ面も確認したい

ペットカメラはインターネットにつながり、自宅の映像を扱う機器でもある。
そのため、価格や画質だけでなくセキュリティも確認したい。

IPAはネットワークカメラを含むIoT機器について、初期パスワードのまま使わず変更することや、
アップデート機能などを確認して製品を選ぶことを案内している。
購入するなら、メーカーが継続的にアプリやファームウェアを更新しているかも確認しておきたい。

設定後もパスワードを使い回さず、アップデートがあれば適用する。

猫を見るためのカメラだからこそ、自宅の映像を扱う機器だということは忘れない方がいい。

ペットカメラがあっても留守番そのものの準備は必要

ペットカメラは便利だが、カメラがあるから猫を何日でも一人にできるというものではない。
映像を見ることはできても、カメラから水を交換したり、猫の体調を直接確認したりすることはできない。

食事、水、トイレ、室温など、留守番するための環境を整えることが前提。
長く家を空けるなら、家族や知人、ペットシッターなど、人が直接確認できる方法も考える必要がある。

ペットカメラは留守番を任せるための設備というより、
留守番中の様子を外から確認するための補助ツールとして考えるのがいいと思う。

猫にペットカメラがおすすめな人

特におすすめしたいのは、旅行や帰省などでたまに1泊する人。
毎日長時間外出する人や、仕事中でも猫の様子が気になる人にも向いている。

逆に、ほとんど家を空けない人や、猫だけで長時間留守番することがないなら急いで購入する必要まではない。
ただ、ペットカメラは毎日使わなければ意味がない商品ではない。

年に何度かでも1泊することがあるなら、そのとき確認できるだけでかなり心強い。

自分はそういう使い方でも十分買う価値があると思っている。

猫用ペットカメラなら首振り・暗視対応から選びたい

これから自分が猫用として選ぶなら、まず首振りと暗視に対応しているものを見る。
スマートフォンからリアルタイムで確認でき、必要な方向へカメラを動かせれば基本的な用途には十分。

現在は数千円程度からパン・チルト対応のネットワークカメラもあり、ペット専用品にはAI通知などの機能を備えたモデルもある。

高機能だからいいというより、どこまで欲しいかで選べばいい。
自分なら、まず外出先から猫の姿をきちんと確認できることを優先する。

まとめ|1泊するときに確認できるだけでもかなり心強い

猫にペットカメラが絶対必要かと言われれば、なくても猫と暮らすことはできる。
ただ、自分は猫を一人で留守番させることがあるなら、かなりあった方がいいと思っている。

特に旅行などでどうしても1泊するとき、外出先からふと猫のことが気になることはある。
そのとき、普通に寝ている、歩いているなど、元気そうな姿を確認できるだけでもかなり安心できる。

自分の場合は自動トイレも使っていて、トイレをすると通知が届く。
カメラで今の姿を見る。自動トイレでちゃんとトイレへ行ったことを確認する。

この2つがあると、離れていても猫の様子を確認する手段が増えるので、
自分にとってはかなり必須に近い組み合わせになっている。

ただし、ペットカメラを置けばそれだけで終わりではない。

首振りできるタイプでも、前に家具があれば見えない場所はできる。
猫がよくいる場所や移動する場所を見渡せる位置を考えて設置した方がいい。

ずっとカメラを見る必要もない。

どうしても家を空けるときに、気になったら猫の姿を確認できる。

その安心感のために、自分はペットカメラを置いておくことをおすすめしたい。

あわせて読みたい
買ってから気づいた、キャットタワー選びで後悔しないための視点 キャットタワーを買おうと決めてから、実際に選ぶまでには思ったより時間がかかった。 高さの違い、素材の違い、透明なボウルが付いているもの、ハンモックや爪とぎ、お...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Field Note Lifeのアバター Field Note Life 東京で暮らす会社員

東京で会社員として働きながら、暮らしを少しラクにする工夫や、おうち時間、休日の気分転換について発信しています。

一人暮らしやリモートワークを続ける中で実際に試して良かったものや、日々の生活を少し快適にするための工夫を中心にまとめています。

また、将来的な地方移住や農業への挑戦を見据え、食や農業への関心を深める記録として「Field Note Farm」も運営しています。

目次