一度一度ワイヤレスマウスを使うと、有線にはかなり戻りづらい。
特に在宅勤務や普段使いでは、コードがないだけでデスク周りがかなりラクになる。
ただ、実際に何種類か使ってみると、「ワイヤレスならどれでも同じ」ではなかった。
特に違いを感じたのが、
- USBレシーバー接続かBluetoothか
- 充電式か電池式か
の2つ。
自分の場合、接続の安定性を優先する仕事用PCではUSBレシーバー、USBポートを空けておきたい私用PCではBluetoothを使っている。
給電方法は、電池のストック管理が面倒なので、個人的には充電式の方がラクだった。
どれが一番優れているというより、何を面倒に感じるかで選ぶのが一番失敗しにくいと思う。
結論|USBとBluetoothはどっち?安定性ならUSB、手軽さならBluetooth
まず接続方法から。
実際に両方使っているが、自分なら、
- 仕事で接続の安定性を優先する → USBレシーバー
- USBポートを空けたい・複数PCで使いたい → Bluetooth
で選ぶ。
| 比較 | USBレシーバー | Bluetooth |
|---|---|---|
| 接続の安定性 | ◎ | ○ |
| 初期設定 | ◎ 挿すだけ | ○ ペアリングが必要 |
| USBポート | 1つ使う | 使わない |
| 複数PCとの相性 | △ | ◎ |
| 紛失リスク | レシーバーを失くす可能性あり | なし |
| 自分の使い方 | 仕事用 | 私用 |
会社PCではUSBレシーバー式を使っており、接続で困ることはほぼない。
一方、私用PCではBluetoothを使っている。
USBポートを使わなくて済むのは便利だが、長時間作業していると、たまに接続が不安定になることがあった。
どちらが絶対に上というより、安定性を取るか、USBポートを空けるかで考えると選びやすい。
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充電式と電池式はどっち?自分は充電式の方がラクだった
給電方法も、実際に使うと意外と差がある。
今は電池式を使っているけど、正直ラクだったのは充電式。
| 比較 | 充電式 | 電池式 |
|---|---|---|
| 電池の買い置き | 不要 | 必要 |
| 給電 | USBケーブル | 電池交換 |
| 交換・充電頻度 | 定期的に充電 | 長期間使えるものも多い |
| 困ったこと | ケーブルを失くす | 電池のストック切れ |
| 自分の好み | ◎ | ○ |
理由はかなり単純で、家の電池在庫を気にしなくていいから。
電池式は半年くらい持つこともあり、普段はかなり便利。
ただ、その分「忘れた頃に急に切れる」がある。
しかも、一人暮らしだとリモコンなどでも電池を使うので、気づいたらストックがないことも割とある。
充電式ならUSB-Cなどでそのまま充電できる。
PCにつないだまま、有線マウスのように使えるタイプなら、充電が切れてもそのまま作業を続けやすい。
ただし、充電式にも地味な弱点がある。
ワイヤレスマウス自体がかなりラク

有線マウスを使っていた時は、
- コードが引っかかる
- デスクで邪魔
- 持ち運びしづらい
みたいな小さいストレスがあった。
ワイヤレスにしてからは、その辺をほぼ気にしなくなった。
仕事でもブログ作業でも、今はほぼワイヤレスしか使っていない。
特にノートPCと一緒に使うなら、コードがないだけでもデスク周りはかなりすっきりする。
USBレシーバー接続は「挿したらすぐ使える」のが強い

USBレシーバー式の一番のメリットは、設定の少なさだった。
レシーバーを挿すだけなので、
- 初期設定がほぼ不要
- 接続が安定しやすい
- すぐ使える
のがかなりラク。
会社PCではUSBレシーバー式を使っているが、接続で困ることはほぼない。
「とりあえず挿せば動く」という安心感は大きい。
仕事中に接続が切れると地味にストレスなので、安定性を重視するならかなり使いやすい。
USBポートを1つ使うのはデメリット
一方で、USBレシーバーを挿すぶん、USBポートを1つ使う。
ノートPCによってはUSBポート自体が少ないこともある。
USBメモリ、外付けSSD、Webカメラなども使うなら、1ポート埋まるのが気になることもある。
また、レシーバー自体がかなり小さいので、外して持ち歩くなら失くさないように注意が必要。
BluetoothはUSBポートを使わないのが便利
Bluetoothの一番のメリットは、レシーバーがいらないこと。
- USBポートを使わない
- レシーバーを持ち歩かなくていい
- 複数PCで使いやすい
のが便利だった。
特にUSBポートが少ないノートPCでは、この差は大きい。
自分も私用PCではBluetooth接続を使っている。
Bluetoothは便利だけど、たまに止まることがあった
便利ではあるが、接続の安定性ではUSBレシーバーの方が好みだった。
自分の環境では、4時間くらい作業していると1回くらい動かなくなることがあった。
PC設定上は「接続済み」なのに、マウスだけ動かない。
結局、一回Bluetoothをオフにして、再接続している。
毎回ではないけど、作業中に起きると地味にストレスだった。
もちろんPCやマウスとの相性もあると思うが、個人的には安定性ならUSBレシーバー、手軽さならBluetoothという印象。
充電式の地味な弱点は「たまにしか使わないコードを失くす」
充電式は電池を買わなくていいのでラクだった。
ただ、自分が地味に困ったのが充電ケーブル。
普段そこまで頻繁に充電しないので、必要になったときに、
「あれ、コードどこだっけ」
となりやすい。
最近はUSB-C対応の製品も増えているので、スマホや他のガジェットと同じケーブルを使えるならかなりラク。
逆に専用ケーブルに近いものだと、なくしたときに面倒になる。
電池式は長く使えるけど、電池ストックが必要
電池式は、交換頻度が少ないのが強い。
自分が使っているものも、かなり長期間そのまま使える。
日常的には充電残量を気にしなくていいので、これはかなり便利。
一方で、忘れた頃に突然切れる。
そのときに家に予備の電池がなければ使えない。
一人暮らしだと、リモコンや時計などでも電池を使うので、
「確かストックあったはず」
と思っていたら、実は使い切っていたこともある。
結局、
- 電池の買い置きが面倒 → 充電式
- 充電すること自体が面倒 → 電池式
と考えると選びやすいと思う。
仕事用ならUSBレシーバーの方が好みだった
仕事用マウスで一番避けたいのは、作業中に接続が不安定になること。
その点では、自分はUSBレシーバー式の方が安心して使えた。
会社PCではUSBレシーバー、私用PCではBluetoothという使い分けをしているが、仕事用としてどちらか1つ選ぶならUSBレシーバーを選ぶ。
ただし、USBポートが少ないPCならBluetoothの方が便利なこともある。
このあたりは、使っているPC環境次第。
複数PCで使うならBluetoothが便利
仕事用PCと私用PCなど、複数の端末で1つのマウスを使いたいならBluetoothは便利。
製品によっては複数端末を登録して、ボタンで切り替えられるタイプもある。
USBレシーバー式だと、基本的にはレシーバーを挿している端末で使うことになる。
在宅勤務で会社PCと私用PCを同じデスクに置いているなら、Bluetooth対応の方が運用しやすいケースもある。
結局どのワイヤレスマウスがおすすめ?
実際にUSBレシーバー、Bluetooth、充電式、電池式を使ってみて、自分なら次の基準で選ぶ。
- 仕事で接続の安定性を優先する → USBレシーバー
- USBポートを空けたい → Bluetooth
- 複数のPCで使いたい → Bluetooth
- 電池を買い置きしたくない → 充電式
- 充電すること自体が面倒 → 電池式
自分の場合は、仕事用PCではUSBレシーバー、私用PCではBluetoothという使い分けが一番合っていた。
給電方法については、電池のストック管理をしなくていいぶん、個人的には充電式の方が好み。
ワイヤレスマウスはスペック表だけを見ると違いが分かりにくい。
ただ、実際には、
- USBポートを使うか
- 接続切れが気になるか
- 充電と電池交換のどちらが面倒か
で使い勝手はかなり変わる。
この3点を決めてから選ぶと、自分に合うタイプをかなり絞りやすいと思う。
まとめ
ワイヤレスマウスは、USBレシーバーとBluetooth、充電式と電池式で使い勝手がかなり違った。
自分が実際に使った印象では、
接続の安定性ならUSBレシーバー、USBポートを空けたい・複数PCで使いたいならBluetooth。
給電方法は、
電池管理が面倒なら充電式、充電が面倒なら電池式。
という選び方が一番分かりやすい。
どの方式にも地味な面倒はあるので、「どれが最強か」より、自分が何を面倒に感じるかで選ぶのが失敗しにくいと思う。

